立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文
次に、(7)点目、児童生徒新入学者を対象に、たてポポイント、1万ポイントを支給するに当たり、マイナンバー取得をひもづける必要性はどこにあるのかについてお答えします。 申請には、本人確認のため顔写真つき身分証明証の添付を必要とすることから、マイナンバーカードの取得、ひもづけにより、当申請にも対応することができますし、今後様々な支援制度の利用にもつながると思います。
次に、(7)点目、児童生徒新入学者を対象に、たてポポイント、1万ポイントを支給するに当たり、マイナンバー取得をひもづける必要性はどこにあるのかについてお答えします。 申請には、本人確認のため顔写真つき身分証明証の添付を必要とすることから、マイナンバーカードの取得、ひもづけにより、当申請にも対応することができますし、今後様々な支援制度の利用にもつながると思います。
しかし、雄山高校の立地のよさや富山市内からの入学者が多いという現状を踏まえると、県内全域からの志願者が期待できます。雄山高校とは観光まちづくりで包括連携協定も結んでいますし、町長自ら2度にわたり同校で講演会を開いているなど、特色化に向けて既に動き出していることを大いにアピールし、注目してもらうことも大切です。 町から県への今後の働きかけをどのようにお考えか伺います。
富山県内にあります4つの養成校における最新の、学生の募集定員に対する入学者数と定員充足率、そして、富山県内にあります特別養護老人ホームの数をお聞かせください。 恐らく、施設側の視点で見た場合に、新卒採用者を採ることが倍率的にどれだけ厳しいことなのか、容易に想像できる数字になっていると考えます。特に中小規模の事業所においては、新卒採用というのはさらに厳しい状況にあると考えます。
この3日間をさらに延ばしてほしいという意見があることも聞いておりますが、4日間を確保すると、中学校と県立高等学校の入学式の時間が重なることが想定され、双方の入学者をお持ちの保護者にとって負担となります。 また、東部教育事務所からは、小学校卒業から中学校入学までの期間が長くなることは望ましくないとの助言も受けております。
○学務課長(椎名千里君) 東加積小学校の今年度の新入生は6名であり、うち小規模特認校制度による入学者は3名であります。 また、2年生から6年生で小規模特認校制度への変更を行った児童及び今年度、他の小学校から転入した児童は8名となっております。 ○議長(岩城晶巳君) 青山幸生君。
そこで1点目として、呉西圏域にある高校において、来年度の富山県立高等学校一般入学者選抜の倍率が1倍を下回る状況が散見されますが、この状況をどのように捉えているか、お聞かせください。 倍率が低下傾向にある理由について、県の教育委員会は私立への専願が増えていることなどを挙げていますが、実際には様々な要因が複雑に絡み合っているのではないかと捉えています。コロナの感染拡大もその一つでしょう。
3 高校進学も見据えた本市の教育の在り方について (1) 呉西圏域にある高校において、来年度の富山県立高等学校一般入学者選抜の倍率が 1倍を下回る状況が散見されたが、この現状をどのように捉えているのか。 (2) 芸術、文化、体育等による推薦選抜、特色ある私立高校や県外の高校など、中学生 の進路選択の多様化が進む中で、進路指導における基本的な考え方は。
222 ◯ 商工労働部長(大場 一成君) 富山で働き・学ぶ生き方応援奨学資金貸付事業につきましては、本年5月から利用者の募集を開始したところ、申請書を提出された本年4月入学者の方が2名あり、そのうち1名は都合により辞退され、1名が現在、本奨学資金を活用して大学の通信制で学んでおられます。
今後ますます少子化が進展し、雄山高校への志願者や入学者の減少が続くと、次回の高校再編の対象になりかねないと思います。地元の高校の活性化は、町としては人材確保、にぎわいづくりなどに関わる重要な課題であり、町で唯一の高校を今後とも維持、発展させるためには、地元密着型の高校とすることも大事だと思います。これからの成果が一番大切になってくるかと思います。
一方、中学校3年生につきましては、ICTの教育環境を有効に活用し、遠隔授業の実施などを含め、高校等の入学者選抜には支障がないよう学力の補充に努めてまいります。 3点目であります。教育課程の修了に当たっては、休業中の家庭学習も評価してはと考えるが、見解はとのお尋ねにお答えいたします。
特に中学校3年生は、年度末の高校などへの入学者選抜に向け、基礎学力の修得や推薦入学者選抜における評価の在り方等について不安に思っていることは承知しております。 県西部6市の教育委員会では、これまでも臨時休業下における学校の諸課題につきまして、教育長が集まって協議を重ね、対応に努めてきたところであります。
島前高校では、廃校の危機を迎えていた10年ほど前に、魅力的な学校をつくるプロジェクトが生まれておりまして、日本各地から入学者を募る島留学制度や地域住民が島留学生を支援する島親制度など様々な取組が行われ、現在では生徒数が倍増し、日本全国、さらには海外からも生徒が集まる、そのような高校になっているということでございます。
学校教育法でそうなのであれば仕方ないとそのとき思いましたが、その後よくよく調べてみましたところ、令和元年10月25日に文部科学省からこの法律絡みで出てきた通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」の(5)中学校等卒業後の支援、1、高等学校入学者選抜等の改善に、「高等学校入学者選抜について多様化が進む中、高等学校で学ぶ意欲や能力を有する不登校生徒について、これを適切に評価することが望まれること。
県立学校入学者選抜は予定どおり実施されると聞いております。中学校においては、事前指導のための登校日を設けた学校もあります。 臨時休業期間中における保護者への連絡は、学校のホームページや緊急安全メール、電話連絡または家庭訪問等で随時行っております。 また、科学博物館や図書館等の社会教育施設におきましても、主催事業等で不特定多数が参加するイベントを中止しております。
また、県立学校入学者選抜に向けましては、前日指導を従来どおり行うなど、不都合が生じないよう万全の準備に努めます。感染拡大を防ぐため極めて重要な時期であり、児童生徒、保護者の皆様をはじめ、市民の御理解と御協力をお願いいたします。今後とも県との連携を密にし、全庁的な取組を徹底してまいります。
入学者をふやす取り組みが必要だと思われます。小杉地域では、一条の開発により、太閤山小学校の生徒数がふえたり、手崎地区の開発により小杉小学校や歌の森小学校の児童数の増加が顕著であります。このようなことから、宅地開発の許可を行う際には、小規模小学校の周辺を重点的に行うような取り組みが必要だと考えますが、当局の見解をお聞きいたします。 ○副議長(島正己君) 津田都市整備部長。
富山県立高校の場合は、入学者選抜に当たって、実施要領に次のような記載があります。「志願者は、視力、聴力、肢体状況、疾病等と関わって、受検に際して特に配慮を必要とする場合、出願前に中学校長等に連絡する。中学校長等は、配慮を必要とする者の志願に当たり、出願前に志願先高等学校長に連絡し、出願時には一般入学願書に受検上の配慮申請書を添えて提出する。
小中学校の入学者に対し、富山県PTA連合会が推薦する自転車事故などの損害を補償する小・中学生総合補償制度のパンフレットを配布しています。 小中学校の児童生徒の自転車保険加入状況については、把握はしておりません。小中学校ともに自転車利用にあたっての安全な乗車や交通規則について指導を行っております。 ○議長(原 明君) 石坂生活環境課主幹。
まず、児童期の子育てにつきまして、県内初の私立小学校開校を受け、本市の公立小学校入学者への影響はとのお尋ねにお答えいたします。 児童生徒や保護者の学校選択につきましては、関東や関西の大都市圏とは状況は異なりますが、県内におきましても、古くは富山大学の附属小学校・中学校が設置されており、市内からも毎年入学者が見られるところであります。
(2) 児童期の子育てについて 1) 今年、県内初の私立小学校開校を受け、本市の公立小学校入学者への影響は。 2) 小中学校にてスクールロイヤー制度の導入を検討しては。 3) 早期キャリア教育への取り組みとして地元企業への見学等を積極的に行うべきと 考えるが、見解は。